『北海道の広大な敷地に建てられたO邸』
もともとO家は同じ敷地内に住まいがあった。先代は日本庭園を造るなど庭にも気を配ってきたのだが、いざOさんが新しく家を作るにあたって一番重要に考えたのは「自然を大事にする」ことだった。それまでのコンクリートの家から、木の家に。木のぬくもりを住まいに求めるなら、そもそも建てるときに敷地内の木も大事にしようというのがその発想。そしてそれは大成功だった。プランを錬り始めてから三年。家の中も外も、自然と共生する住まいが出来上がった。
春、初夏。秋の紅葉、冬の雪。どの季節も美しい。
家と一緒に自然と暮らしているのを実感する。
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