新しい不動産ビジネスのご提案!

ワンルームマンション投資からバケーションレンタル投資へ!

首都圏には、現役をリタイヤされて年金生活の方々が数多くおられます。

その中で、年金収入以外に預金の有効活用を考えて、ワンルームマンション等の不動産投資をされている人のお話等をよく聞きます。

この度、新しい不動産投資ビジネスとして、バケーションレンタルのシステムとメリット等をご紹介させていただきます。

別荘保有の新しい考え方

別荘をバケーションレンタルとして運用することで、
収益を得ながら自分も楽しむ。

海外の別荘は、所有する人(オーナー)、管理する人(運営管理会社)、使用する人(利用者)に分かれているのが一般的です。

別荘を建てて、自分が利用しないときは、レンタルで運用し、諸経費を賄い、更に運用収益を得る方法です。

そして収益物件として稼働率を上げながら、相続や他の人に転売するのも一つの方法です。

収入を得るシステムとは

別荘を建てて、旅館業の営業許可を取得、
専門家に管理運営を委託し、収入を得る。

首都圏からアクセスが良く、海や山の自然美溢れる場所に、比較的安価な土地を購入して、別荘を建てる。

一般の人も利用できる旅館業(簡易宿所)としての営業許可を取得する。

専門家に管理運営を委託し、ホームページを作成、一休.comなどの集客サイトに掲載して、利用客から宿泊料の収入を得る。

魅力的な場所とは

首都圏からアクセスが良い、千葉県君津市、富津市、
南房総から館山市近郊がお勧めです。

アクアラインが開通し、東京、川崎、横浜などからアクセスが良く土地代も安価。

海や山に囲まれて都会では味わえない風光明媚な自然が多く残っている。

ご家族やお友達同士で手軽に行けるテーマパークやアウトレットモールなど、立ち寄れる場所も多い。

旅館業(簡易宿所)とは

利用客から対価をいただいて宿泊させる場合、
旅館業(簡易宿所)の許認可が必要です。

旅館業の種別では、旅館・ホテル営業、簡易宿所営業、下宿営業があります。

最近、一般的なホテル、旅館などの宿泊施設では、食事の時間や館内における制約があり、ゆったり自由に寛げない。

見知らぬ人とロビーやレストランで出会う施設より、気心の知れた方々で一緒に過ごせる、一棟貸切のバケーションレンタルが人気急上昇しています。

旅館・ホテル、民宿との違い

宿泊施設の旅館・ホテル、民宿などは、
1泊2食付きが一般的な利用形態です。

バケーションレンタルは、一棟貸で素泊まりが原則です。

食事や飲物などは、各自持ち込んでも良いし、周辺の食事処に食べに行っても良い。

さらにキッチンや調理器具など用意されているので、自分たちで料理を作ることも出来るし、お庭でBBQパーティなど気軽に楽しめる。

バケーションレンタルの維持費

バケーションレンタルは、ホテル・旅館と異なって、
食事スタッフや常駐の人はいらない。

・チェックイン時のアテンドスタッフ
・チェックアウト後の清掃スタッフ
・消耗品の補充、予約、運営、維持管理
・宿泊者の利用度合いによる人件費のみ

バケーションレンタルの稼働率

初年度・30% 2年度・40% 3年度・50% 4年度・60%
と年々上がっていく。

首都圏からアクセスが良いところに建てれば、
年々稼働率は上がっていく。

各週末や休日は、ご家族やお友達同士での利用。

平日やオフシーズンは、企業のリゾート合宿や
オフサイトミーティングでの利用。

更に、子供の誕生日会や各種記念日パーティーなどに
良く利用されている。

資産価値が上がっていく!

バケーションレンタルは、リピーターが年々増加し、
稼働率アップにより資産価値が上昇する。

ワンルームマンションやアパートなどの不動産投資は、
初年度の賃料から年々下がってくるのが一般的。

バケーションレンタルは、リピーターが増えることにより、
年々稼働率アップと収益が増加する。

収益が増加することにより、不動産の資産価値も
上がってくる。

まとめ

アクセスが良い場所に、建物を建て、旅館業を取得し、
自分も楽しみながら運営する。

建築する場所は、首都圏からアクセスの良い、
南房総エリアがお勧め。 ※1

建物はデザイン性と耐久性に優れる
Lindal Cedar Homesの建物。※2

管理運営にノウハウと実績のある会社と提携する。※3

高級バケーションレンタルの予約サイト、
一休.comに掲載して集客する。※4